メルトダウン 現在の福島第一原子発電所の状況 / 小出裕章

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  • Опубликовано: 22 мар 2013
  • 冗談じゃない! 東電はコンクリート30cmで持ちこたえているというが、誰かが見てきたというのか! 炉心が地下水に接触して放射能が広がらないように、早急に地下にバリアを張るべきです。
    小出裕章:京都大学原子炉実験所助教
    2012年7月時点の映像
    NO NUKES オフィシャルサイト:nonukes2013.jp/
    #skmts特設サイト: / skmtsocial

Комментарии • 10

  • @bingo517232
    @bingo517232 10 лет назад +2

    冷却水が圧力容器から抜けきっているのは明白で、この状態で炉心か溶けていないことは残念ながらあり得ません。穴が開いたので完全密閉ではないけれど溶けた炉心の上には放射能の大気拡散を遮るものがかろうじてあるのでまだ「この程度」なんでしょう。しかし政府や東電は事故発生直後から今に至るまで被害規模を国民に小さく小さくみせようと必死です。「この程度」の実態は本当はすさまじい規模の被害です。正確な事故規模評価・被害実態は日本国内で言われているものよりも海外諸国で言われている客観的な評価のほうが遥かに正確です。興味があれば調べてみることですが、お勧めはしません。なぜなら、日本に住んでいたくなくなるからです。放射線被爆による発癌は事故時に直接放射線を大量に浴びでもしない限り急性障害よりも晩発性障害のほうが圧倒的に多く、問題です。約4年経過後から小児癌が増え、10年20年規模で徐々に成人の発癌率が増えていきます。チェルノブイリ原発の事故ではおそらくその影響だと思われる成人の発癌がいまだに多く発生しており、苦しむ人たちがたくさんおられる現実があります。

  • @JLEUNG77X7
    @JLEUNG77X7 11 лет назад

    ルカの福音書(医者ルカの記録)